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君よ憤怒の河を渡れ
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08 全英テニス男子決勝 フェデラーVSナダル(5セット途中まで)
 3年連続同じ顔合わせの決勝となった。フェダラーのサーブで試合が始まったが、最初のポイントはラリーの末にナダルがダウンザラインにフォアのエースを決めた。そのラストショットの弾道は、まるでCGを使って映像化したようなスピンとバウンドで、その後のフェデラーの苦戦を予想させるに十分だった。 ...続きを見る

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2008/07/08 22:37
08 全英テニス 錦織圭VSジーケル 
 今年2月に松岡修三以来16年ぶりにATPツアー優勝をはたした錦織圭の試合をウインブルドンの一回戦で初めて観ることができた。2003年から米国のニック・ボロテリーテニス学校に留学してテニス漬けの毎日を送ってきたそうである。ニック・ボロテリーというとアガシやセレスを指導したことで有名で、彼のテニス学校といえば名門校なのだろう。  錦織のプレースタイルは一言で言えば、現在男子テニス界で大量生産されているオールラウンダーというところだろうか。ラケットの進歩によるパッシングショットの優位性により絶滅状... ...続きを見る

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2008/06/29 01:07
自民党と公明党の強盗政治
 国民の支持率が20%を切る内閣が行政に必要な国家権力を行使しつづけている現状は、税金として託された国民の資産を不当に入手しているに等しい。強盗政治である。福田、町村、伊吹、大島、北側らの表情と言葉をよく憶えておこう。自己中心的な理由で、犯罪に等しい行為に手を染めながらも、開き直って自己正当化ができる自分に酔ってでもいるような表情を思い出せば、愚かな犯罪者を判別することが必要な時に役立つだろう。  一ヶ月ほどくらい前であろうか、朝日新聞で編集委員の星という方のコラムを読み、共犯者としてマスコミ... ...続きを見る

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2008/06/07 00:07
そのまんま東国原知事を出演させる「オーラの泉」の危うさ
 1週間ほど前に、テレビ朝日の番組「オーラの泉」に宮崎県知事の東国原氏が出演していた。この番組の中で以下の内容が放送された(一部だが)。 ...続きを見る

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2008/04/14 00:47
民意を反映する日本の政治状況
 07年参議院選挙で野党が多数を占めて以来、日本の政治状況はマスコミが言うところの”ねじれ国会”で”政争の具”云々等等と、以前に比べて賑やかな様相を呈している。小泉純一郎や安倍晋三などのパフォーマンスをダラダラと報道していた頃が、独裁政治の平穏とでもいう状態であったとすれば、現状は民主政治の躍動と言えよう。自公政権の愚にもつかない法案や提案を、野党が成立を阻み、拒否する様は、政治状況に国民の意思が反映されており、選挙制度のありがたみを感じる。    ガソリン税の暫定税率については、理由がよく... ...続きを見る

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2008/03/25 00:48
大相撲のプロレス化と朝青龍
 なんとも情けない相撲協会のはからいで本場所の土俵へ戻ってきた朝青龍だが、初日から3日目までの取組を見ると、場所前からのマスコミの報道なども含めて、大相撲のプロレス化とでもいうような現象が顕著になっているように思う。  多くの方がご存知のように、プロレスはショービジネスであり、勝ち負けは試合前から決まっている。プロレスラーの体力や運動能力の高さを否定しないが、彼らがお客に対して説得力がある演出をしているのは間違いない。それでなければ、彼らがあれだけ危険なワザを使って、数多くの試合をこなしながら... ...続きを見る

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2008/01/16 01:07
早く来い来い総選挙
 参議院選挙で大敗しながら、必死に政権にしがみつこうとする自民党の面々の言動をみていると、この方々は一体全体、何のために頑張っているのだろうと思う。防衛利権の話などから察するに、自民党の皆さんは政権を握ってきたことで、さぞかしおいしい思いをしてきたのだろう。防衛省職員の言動を嘆き、規律を云々する石破大臣などは、ご本人はうまくごまかしているつもりかもしれないが、自分の責任をパートになすりつけようとした船場吉兆の役員と変わりはしない。  いまだに他国の軍隊に燃料を供給することに躍起になってる福田内... ...続きを見る

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2008/01/08 01:14
シンガポールで改革を叫ぶ小泉純一郎
 11月13日にシンガポールで開かれた国際会議に、米国大手証券会社の招きに応じて小泉純一郎が約40分の演説を行ったという。その一部は当方もニュースで見たが、全くあきれる内容だった。  彼は、野党が優勢な現在の日本の政治状況について、「国民は自分が行った改革を否定しているのではなく、さらなる改革を欲しており、その結果である」との旨、発言していた。そして構造改革の重要性を説いたという。大手証券会社とは、メリルリンチかモルガンスタンレーだろうが、たんまり謝礼をはずんだことだろう。小泉が日本で行った構... ...続きを見る

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2007/11/21 22:47
変わる小沢を受け入れる民主党なら期待が持てる
 ここ一週間ほどの、民主党代表小沢一郎の辞任問題はまったく大した騒動だった。豪腕といわれた小沢氏が組織内で自分より地位が低い者の意見を受け入れて続投するという変化をみせたのは、本人も会見で触れていたが、自分が変わらなければと代表就任時にぎこちない笑顔を浮かべていた様子を思い起こさせた。今回は、読売と自民党の詐欺師集団に嵌められたが、何とか持ちこたえたようで、政権交代を希望する方々は一安心であろう。  辞任会見では民主党への批判も出たが、民主党の関係者は叱咤激励と思い、精進してもらいたいものだ。... ...続きを見る

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2007/11/09 02:08
スピリチュアルな小泉純一郎論 by 江原啓之&美輪明宏
 数ヶ月前に、江原、美輪の両氏がゲストを迎える「オーラの泉」という番組に小泉純一郎の息子である小泉孝太郎が出演していた。オーラ、霊、前世など超常現象的な見方で、ゲストに応対する番組だが、世襲政治家に関する説明等、なかなか興味深い内容だった。   政治家の中で大臣や、総理になる者には霊が力を貸して後押してる場合が多いとの説明であった。例えば、小泉純一郎が首相になったのは、彼の父である小泉純也の霊 が力を貸したそうである。小泉純也は議員在任中に肺ガンで急死した。無念の思いで死んでいった彼の霊が現世... ...続きを見る

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2007/10/23 01:13
朝青龍には廃業しか道がない
 仮病でモンゴルに帰国したことが公になった朝青龍が来日後、マンション12階にある自宅にろう城を始めてから20日になろうとしている。何人もの医者に診断らしきものをされたり、数度におよぶ親方からの投降の説得にも応じずに、周りが騒ぐばかりなのだが、朝青龍の母国モンゴルでは日本大使館の前で、「朝青龍の人権を侵害しないように」との笑い話としか思えない抗議が真面目に行われているようで驚かされる。おまけに「朝青龍を帰国させないと日本とモンゴル両国の関係に悪影響が出る」などと恫喝まがいのセリフをはく者まで出てく... ...続きを見る

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2007/08/18 02:22
”マダム寿司”小池百合子と”案山子総理”安倍普三
 小池百合子防衛大臣が米国でライス氏と記者会見をしている様子をテレビで見た。 ...続きを見る

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2007/08/12 02:48
安倍晋三を支える「美しい党」自民党
 先日の参議院選挙で大敗を喫しながらも、「”責任”は私にありますが、総理に就任した時の”約束”を果たすのが”使命”でございます」だったであろうか?とのたまう安倍晋三が総理続投宣言をすれば、挙党態勢で支えようとする自民党はまったく奇妙な団体である。  もっとも、前回の選挙で公認を得るためには、「党の方針には従う」旨の誓約書を書かされていたから、表立って批判もしにくいのだろう。安倍晋三以外の責任者(幹事長等)は皆やめるし、閣僚も一掃するそうだから、”安倍の神様”とでもいうような存在なのだろうか?安... ...続きを見る

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2007/08/01 23:22
自民党の大敗前に株価暴落
 「自民党が敗れれば、景気が悪くなる」との珍説を、自民党の面々が選挙演説で唱えているようである。  NYダウが史上最高値14,000ドルを達成した7月19日以来7営業日で700ドル(5%)下げているが、ここ2日で500ドルの急落をみせたことから不安を誘っている。一方、日経平均は対照的に18,000円近辺をうろつく冴えない展開を見せていたが、ここ2日は約3%の下げを見せている。自民党の敗北はすでに、株価に織り込み済みであろう。実際、日本、世界経済の関心事は、自民党敗退など言う瑣末なことではなく、... ...続きを見る

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2007/07/28 20:47
石原慎太郎の奴隷都政を再起動させた07年都知事選D
 07年の都知事戦と沖縄参院補欠選挙においては、自公政権が推す候補に対立する候補への誹謗中傷がインターネットの掲示板に大量に投稿された。毎日新聞の報道では、その量から組織的な行動であるとされていた。その後、捜査に関する情報に触れる機会はないが、政権が変われば何か明らかになるのかもしれない。  ネット上の選挙運動の効果はさておき、都知事選において石原陣営は「反省」戦術を取ったといわれている。2007年5月3日の朝日新聞によると、選挙コンサルティング会社「アスク」の社長である三浦博史氏は   ... ...続きを見る

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2007/07/24 22:37
07 全英テニス男子決勝 フェデラーVSナダル
 フェデラーがウインブルドン5連覇を達成したが、薄氷を踏む思いの勝利だったのではないだろうか?  第1セットと第3セットはタイブレークでフェデラー、第2セットは6−4でナダルが取って第4セットを迎えていたが、ここまでにフェデラーが2つのセットを取れたのは彼のサーブ力のおかげだったと思う。大事なポイントでサービスエースが何度も炸裂したのは、ストロークの打ち合いを避けることができたという意味でもフェデラーを救った。フェデラーのバックハンドから放たれるドライブ気味のスピンと、よく滑るスライスが、芝生... ...続きを見る

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2007/07/11 01:32
07 全英テニス女子決勝 バルトリVSウイリアムス
 過去3度全英を制したヴィーナス・ウイリアムスと、初めてグランドスラムの決勝に進んだバルトリの決勝戦は、下位シード同士の異色の一戦だった。バルトリはフォアバック共に両手打ちのストローカーだが、もともとは片手打ちだったフォアをセレスとグラフの全仏決勝戦を観た翌日から両手打ちにしたそうである。ヴィーナスは強烈なサーブとストローク、長いリーチと高い身体能力を生かしたネットプレーとコートカバーリングで上位シード選手たちを破って決勝戦を迎えた。  勝敗の要因は2つあったと思う。1つはヴィーナスのサーブと... ...続きを見る

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2007/07/09 23:36
07 全英テニス 吼えるシャラポワ
 今トーナメントのシャラポワは白鳥をイメージしたウェアを着ていたが、そのプレーぶりは優雅というよりはガッツを感じさせる場面が多かったように思う。 ...続きを見る

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2007/07/07 21:13
07 全英テニス女子 サンタンジェロVS森田
 予選を勝ち上がった森田とサンタンジェロ(イタリア;世界ランキング29位)の試合をテレビ観戦した。森田選手は17歳で、日本期待の新鋭と紹介されて解説の坂井利郎氏と実況アナンウンサー氏の期待も高かったようだ。  坂井氏はサンタンジェロを「イタリアの選手なので芝は得意でないかもしれない」と言っていたが、180センチ超の身長とリーチを活かしたサーブとネットプレーが有効で第1セットは6−1でサンタンジェロが取った。彼女のネットプレーは超1級とは言えないが、そつなく、つぼを押さえたものだった。バック側に... ...続きを見る

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2007/06/28 16:19
年金と税金が政治を身近にする
 ”消えた年金問題”と住民税増税によって、多くの国民が自ら役所へ足を運んだり電話で問合せをするなど、行政と立法に関心を持つ機会が増えたようでまったく喜ばしい。マスコミの宣伝文句や、政党政治家のプロパガンダではなくて、正に国民的な関心を呼ぶ問題である。小泉純一郎が首相になった当時、「政治が身近になったように感じる」などと街頭で答えている市民の映像を見た記憶があるが、正確に言えば「身近に感じさせるように練られた演出を楽しんだ」であろう。 ...続きを見る

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2007/06/26 01:49

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