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zoom RSS 菅直人を首相から引きずり下ろす小沢一郎の出馬

<<   作成日時 : 2010/08/27 01:38   >>

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 約3週間後に行われる民主党の代表選挙に、小沢一郎氏が立候補することになった。日本にとって久しぶりと言っていいくらいの明るいニュースである。

 菅直人首相は、就任以来その無能をさらけ出している。突然の消費税アップの提言には唖然とさせられたが、その理由というのが、財務官僚に付いて一生懸命勉強した成果だというのだから何とも絶望的だった。学校以外で、無料(いや給料をもらっているからそれ以上か)で勉強させてくれるようなところはない。半年ばかり勉強したくらいで政策としての消費税アップを論じる軽はずみな行動に、菅首相のいくつかの性質が透けて見える。
 経済を仕事として扱う人々は、通常多角的なアプローチを行なうのだが、それは経済活動自体が常に新しい局面との遭遇と言えるほどに単純な法則では理解や予測が難しいものだからである。半年ほどの勉強で理解できたと思うところに、菅首相の判断能力の甘さ、言いかえれば表層的理解の絶対化が見られる。次に経済政策が国民生活に及ぼす影響に対して、全く理解がないことが露呈されてしまった。組閣をした時に、政治家の親ではなくサラリーマンや、商店主などを親に持つ議員の内閣なとを喧伝していたが、そのような出身が全く政治家としては無意味であることがはっきりしてしまった。国民生活と経済政策の抜き差しならぬ関係を知ることと、出身は全く関係ないのだろう。おそらくは個人的な資質に負うところが大きいと思われる。
 さらに菅首相が消費税アップを提言したのは、G20に出席する直前であり、これなどはG20での発言を餌に官僚に丸め込まれたことが明白なため、自分の名誉欲のためには、物事の軽重を判断できずに、突拍子も無い行動するという何とも浅薄な人物であることが容易に推察できる。野党の党首ならばわからなかったことが、首相になったばかりに白日のもとにさらけ出されたのであり、ご本人にとっては気の毒かも知れないが、国民にとっては早くわかってよかったというところだろう。
 
 民主党の代表選について、円高株安という日本経済の現状から、権力闘争をしている時ではないという意見があるようだが、菅政権には何も期待できないことがはっきりしている現在、菅直人を首相から引きずり下ろすことが、日本経済にとって最良の道なのである。
  
 小沢氏については、”政治とカネの問題をかかえている”などという形容句をつけるマスコミと、その意味も考えもせずに使うことが習慣になっている一部国民の皆さんがネックになるかもしれない。 そこで小沢氏が首相になった暁には、旧体制の残滓である検察とマスコミを文字通り解体してもらいたい。
 3百数十億の電波料で、3兆円を売り上げるテレビ局の皆さんは、その地位を維持して自らの高給の保証が欲しいだろう。また衰退する一方の新聞社にとって甘い汁が吸えるテレビ局を手放したくはないだろうが、国民の生活のために、潔く解体されてもらおう。検察とマスコミのシステムが多くの国民に暴露されれば、テレビや新聞と同様の発言をすることにステイタスを感じる無意味さも理解されるようになるだろう。


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