野党の審議拒否について、読売新聞の社説が何やら批判をしていた。
「自分の要求を通すために審議を拒絶する。これは万年野党と称された旧社会党の手法だ。2大政党の一方にあって政権をめざす民主党は、こんな悪弊を今こそ絶つべきだ。」
「小沢代表には、参院選に向け野党共闘を強めたいという計算があるのだろう。支持率低落に苦しむ安倍内閣の…
復帰して2年目となる元女王ヒンギスと新鋭イワノビッチの決勝戦をテレビ観戦した。第1セットは最終2ゲームでテンポアップしたヒンギスが取り、第2セットも4-0まで押されたがイワノビッチがサービスの2ゲームをキープして6-2でヒンギスが勝利した。
ハードヒッターのイワノビッチに対して配球の妙で応じたヒンギスだが、ヒンギスのように打球のコ…
TBSテレビで、東レ・パンパシフィック・テニスの準決勝 シャラポワVSイワノビッチを観戦した。シャラポワは、ロシア出身、188㎝の長身で現在世界ランキング1位の選手、またイワノビッチはランキング16位の新鋭とのことである。以前は明治屋がスポンサーだったテニスのレギュラー番組に加えて、全豪、全米なども大会もテレビ放送していたものだが、最…
29日に行われた国会代表質問において、民主党党首の小沢一郎は「政治は社会的な弱者のために行われる」との基本理念を明確にした。従業員の3分1が非正規雇用、4分の1の家計に預金がない等、具体的にわかりやすく社会的弱者が増えつづけている国民の現状を訴えて、国による富の分配調整の必要性を説いた。そして、「本来、社会的強者に対しては、国が援助す…
江原啓之氏はスピリティアルカウンセラーとしてテレビ出演、出版で活動しており、現在、「週刊現代」に連載をもっている。1月20日号では、「安倍晋三のオーラと日本の行方」という題で、安倍晋三について語っているのだが、生臭い話題だけに考えさせられる内容だった。
江原氏は以下のように語っている。
「安倍首相のオーラは紫が強い。紫…
先日いただいたコメントの中に「自分のコメントを読者の判断材料にしてほしい」旨の要望が含まれていたので、取り上げてみたいと思う。コメントの内容については、若干の解説が必要と判断した。
コメント;
べつにオーナーを説得しようとは思わない。キーワード「国」に出くわして、パブロフの犬状態になるのはだれなんだろうか、という事実認識…
最近のマスコミには、今までどこに隠れていたのだろうと思うほど多くの国家主義的な愛国主義者の方々が出ている。年配の方々などには、戦後の高度成長期や、倦怠感さえ漂っていたバブル期には、どうされていたのだろうと無用な想像を働かせてしまう。世界中の不動産を買い漁った日本企業の躍進に国家主義的陶酔を感じていたのだろうか?それとも、「こんなに退廃…
小泉から政権を譲り受けた安倍晋三の支持率が少しつづ下がってきているようだ。一般的な日本国民にとっては喜ぶべきことであるが、まだまだ手ぬるい。安倍が様々な悪法を成立させたのは小泉から譲り受けた圧倒的な議席数のおかげだが、その引き換えに小泉の責任追及は控える密約でもあったのではないかと思うほど、小泉純一郎の姿がまったく見えない状態に違和感…
18日夕方のテレビ朝日のニュース番組で、「実感なき景気回復」という特集をやっていた。民放キー局のニュースをまったく信頼していない当方だが、この特集はなかなかよくできていた。10年以上前から自民党が米国の要求に応じて規制緩和を行ってきたことを紹介して、その結果生まれたのが、現在の「国民の大多数が景気回復を実感できない社会」であると解説し…
12月15日は国会も大詰めで、与党が推す教育基本法の改正、防衛庁の省昇格、それに対抗する野党の安倍内閣不信任決議案など、今後の国政と国民生活に大きな影響を与えるニュースがあった。そこで国民にとって重要なニュースを伝える使命を持つ社会の公器、テレビ局の仕事振りを、本日の主要テレビ局の昼と夕方のニュースの構成(放送順)から見ることにする。…
13日朝にTBSテレビにチャンネルをまわしたら、安倍晋三の支持率低下に関連したニュースを読んでコメントしている場面に出くわした。司会者みのもんたと、コメンテーターの岸井成格ともう一人女性がいたが、みのが「まだ3ヶ月しか経っていないのだから、支持率が下がったのもそれだけ期待が高いと思ってじっくり頑張ればいい」などとまとめていた。往年の小…
プロ野球の人気凋落が目を引く昨今であるが、最近10年間のプロ野球選手の中で、プロ野球またプロ野球選手のイメージを著しく傷つけた人物として、落合博満、清原和博、松坂大輔の3人をあげたい。
落合博満は、3度の三冠王に輝き、セパ両リーグで数多くの打撃タイトルを獲得した稀代の打者である。後年、読売に移籍しテレビ中継を通じて、そのバッティン…
今年2006年の夏に某生保が催した上記講演会を拝聴する機会があった。講演者は藤巻健史という会社経営者の方で、以前フジテレビのコメンテーターとして出ているのを見た記憶がある。”伝説のディーラー”としてとても有名な方だそうだが、現役なのに”伝説”にされては気分が悪かろうと思う(無名よりはよいか)。
生命保険会社が投資信託の紹介のため顧…
最近、石原慎太郎のスキャンダルが続出した。一つは独立採算制が求められる都の文化施設(美術ギャラリー;ワンダーサイト)の放漫運営(事業収入1200万円に対して4億7000万の補助金拠出)と不透明人事(石原四男の画家と懇意の建築家夫婦が館長と副館長)、もう1つは海外視察での豪遊(近隣県知事の同出張と比較して5倍近い公金を使用、19回で総額…
郵政民営化法案に関わり自民党を離党した議員の復党問題がなかなか興味深い。生理的な嫌悪感をかきたてる中川秀直幹事長は”筋”だ”情”だとうめいているが、ヤクザ映画の観すぎではないのか?この方の国会演説はまるで右翼の街宣車のようだと感じたが、よく聞くと街宣車のほうがまだウイットがあることもある。上潮に乗って上陸したトド議員(似たのが多い)の…
結果的には敗北したが、沖縄県知事選で民主党、共産党、社民党,国民新党等の野党が協力して1人の候補者を応援したことを高く評価したい。党の基本理念や政策方針などを無視した行動という者もいるようだが、政治の現状を見ればそのような小異に執着する必要はない。基本的人権や主権在民という民主主義政治のシステム自体を麻痺させている自公政権を倒すことが…
最近、学生の自殺が多発しているが、全く無残なことである。学生ばかりか、いじめによる自殺があった学校の校長まで自殺しているのは、とても個人的な問題にとどめておけない制度的な欠陥があるのだろう。しかし、このように学校関係の自殺が連鎖反応的に発生したのは別の理由もあるものと考えている。
いわゆる安倍政権の教育改革に合わせて、マスコミから…
タウンミーティングにおける「やらせ」が明らかになったが、これは日本国民にとって喜ぶべきことである。今まで明らかにならなかったことが不思議ではあるが、国民と対話して理解を深めるなどという触れ込みが実は世論操作の場であったならば、国民はそれを知らなければならない。小泉が推し進めていた所謂”改革”に賛同して参加した方、政治に興味をもって参加…
北朝鮮が「日本は6ヶ国協議に参加する必要がない」とのコメントを出したが、理由がなかなかふるっている。各社ニュースから抜粋すると、
「日本では(新)政府が発足したばかりで国内的に忙しいだろうから、無理して6カ国協議に首を突っ込まず、家の事情(国内政治)に神経を使う方が良いだろう」
「日本が6カ国協議に参加しないとするならこの…
郵政民営化に関して、自民党を離党させられた議員の復党問題が報道されているが、語るのもはばかれるほどの馬鹿馬鹿しさである。メディアの論調として、「もし復党を許したら、あの選挙はなんだったのか?」また、「郵政民営化に賛成と投票した有権者を馬鹿にしているのではないか」という声もあるようである。これについて答えるならば、「あの選挙は不要で全く…