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zoom RSS 亀田大毅はチョコの食べ過ぎ?

<<   作成日時 : 2006/09/28 02:14   >>

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 亀田次男(17歳)とサンチェス(36歳;メキシコ)の一戦をテレビで観た。サンチェスは、長身でリーチがあり突き刺すようなフックを放っていたが、ジャブも含めてパンチは多彩で手数も多くフットワークも良かった。ただ、自分がパンチを打った時に、反対側の腕で固めるべきガードが甘かったように思う。対する亀田次男は、長男と同じく両腕も耳の高さまで上げて頭を下げた体勢から、フックを打つというスタイルだった(亀田スタイルと言うそうだ)。ただ、長男よりもフットワークがなく、ほとんどベタ足で立って前に出ているように見えた。
 両者のスタイルからすると当然ではあるが、亀田次男がサンチェスにほとんど自由に打たれていた。亀田はフックを時おり放つのだが、サンチェスもムキになることはあるが基本的にデフェンスが下手なわけではないので、とてもダウンが奪えそうには見えなかった。また亀田の連打は見栄えはいいのかも知れないが、手首が開いたネコ手パンチのようなものも多くあまり意味がないように思った。
 亀田は3ラウンドから5ラウンドまで鼻血を出してコーナーに戻った。しかしアナウンサーも解説者もそれには一言も触れないので、おそらく相手のパンチが効いたのではなく何か別の理由と考えたのだろう。亀田は6ラウンドには右目まぶたをカットしてさらに出血した。勝敗は判定2−0で亀田の勝ちが宣告され、一部の亀田ファンが喜びの声をあげていたが、その他の観客の反応は映されなかったので不明である(新聞のホームページによると乱闘騒ぎがあったそうだ)。その後に亀田の試合後のインタビューの様子が少し流れたが、右目は隠され顔も所々腫れ上がり無残な有様だった。
 当方には亀田一家を応援するつもりも、同情する気も無いのだが、それでもこれは虐待に近いのではないかと思ってしまう。ダッキングやスウェーなど体を動かすディフェンス技術もなく、単純な攻撃しかできない者をリングに上げて、ある程度のボクサーと戦わせれば大体結果は同じだと思う。今までの経緯を思えば自業自得なのだが、本人は未成年でもある。ところが、未成年者を保護すべき親がやらせているのだがら救いようがない。TBSに僅かでも道義心があれば試合自体をやめさせると思うが、その可能性はほとんどない。ただ、視聴率が取れなくなれば関係を断ち切るのは間違いないだろう。
 
 
 

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